診療案内|八代市鏡町の歯医者・歯科|医療法人社団 中津留会 やまデンタルクリニック

TEL.0965-52-0421

〒869-4201 熊本県八代市鏡町鏡村1107-1

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診療案内

予防診療

虫歯や歯周病、歯並びの問題はどうして起こるかご存じでしょうか。当院の予防診療では、それらの成り立ちと歯磨きの正しい方法をお伝えし、フッ素塗布、シーラント、クリーニングを行っています。

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虫歯も歯周病も細菌が引き起こすものであり、風邪やはしかなどと同じ感染症です。しかし、お口の病気は自然に良くなるということがありませんので、かかってしまったら歯科医院での治療が必要です。そこで、かかる前に予防することをおすすめします。

虫歯と歯周病は、予防方法がある程度判明しています。それは、毎日の歯磨きと、定期的な通院でのクリーニングです。当院では、担当の歯科医師と歯科衛生士が協力して、患者さまの状態に合った歯磨き方法を伝授し、クリーニングを行っております。

歯周病治療

虫歯は歯そのものがかかる病気である一方、歯周病は歯を支えている歯茎や歯根膜、歯槽骨の病気です。最初は歯茎からの出血や腫れといった症状だけですが、少しずつ進行して歯がぐらつき始め、最後には抜け落ちてしまいます。

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歯周病には、大きく分けて二つの段階があります。歯茎に炎症が起きている歯肉炎と、ダメージが歯槽骨に及ぶ歯周炎です。歯周病を引き起こす細菌は、歯の表面に付着したプラーク(歯垢)の中に潜んでいます。そのため、プラークとそれが固まった歯石の除去が治療の基本です。

具体的には、普段の歯磨きで磨ききれていなかった箇所をチェックして改善する、歯磨き指導を行います。すでに石灰化して取れなくなってしまった歯石は、当院にてスケーリングで除去しましょう。超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除きます。

なお、歯周病が進行していて歯周ポケットが深い場合には、そのままでは歯石を取り除くことができません。その場合は、歯茎を開いて歯根から歯石を取り除きます。

インプラント

歯が抜けた箇所にチタン製の人工歯根を埋め込み、2~6ヶ月後、そこへ人工歯を被せて歯を作る治療方法です。食べ物を噛む、はっきりと話すといった機能性に加え、自然な見た目に近づけることができます。

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インプラント治療が登場するまでは、歯を1本失ったら両隣の歯を削ってブリッジに、複数本を失ったら残りの歯に金具をかけて部分入れ歯にしていました。しかし、これらの方法は、残った歯に負担をかけ、寿命を縮めることになりかねません。その点、インプラントならほかの歯に悪影響を及ぼすことなく噛めるようにできます。

インプラントは、強い力で噛めることも魅力です。入れ歯ですと噛む力が弱くなり、柔らかい食べ物を選ぶようになってしまいます。一方、インプラントは天然歯に近い力で噛めるため、食べ物を選ばす何でも楽しむことができます。

治療には、事前の詳しい歯科用CT検査が必要です。また、インプラント完成後も定期的にメンテナンスを受ける必要があります。まずはご相談ください。

審美治療

審美治療とは、美しく健康的な歯にすることによって、患者さまの自信をも取り戻す治療です。単に歯を白くすることや見栄えを良くすることだと思われがちですが、当院では、噛む機能を取り戻したうえでさらに美しく見せることだと考えています。

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例えば、歯を削ったり欠けた歯を補ったりする場合は、「セラミッククラウン」「メタルボンド」といった材料をご用意しています。どれも白い材料であり、「セラミッククラウン」は天然歯と非常によく似た見た目にすることが可能です。「メタルボンド」は金属でフレームを作るため土台となる歯が少ない場合でも使うことができます。

また、「機能に問題はないけれど歯を美しく見せたい」という場合は、クリーニングやホワイトニングやPMTCという方法があります。歯表面に付着した色素ならクリーニングで落とせますし、しみ込んだ色素にはホワイトニングがおすすめです。

矯正歯科

歯並びが不揃いだったり上下の歯が互いに噛み合わなかったりする状態を、不正咬合と呼びます。不正咬合とは、上顎が突き出ている「出っ歯」や下顎が出ている「受け口」、上下の歯が届かない「開咬」、乱ぐい歯、乳歯反対咬合などです。

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不正咬合をそのままにしておくと、食べ物がよく噛めない、発音が不明瞭、虫歯・歯周病になりやすい、口臭がする、歯を折ったり口元をケガしたりしがちという問題があります。一見整った歯並びでも、噛み合わせが良くなければ顎に負担がかかり、顎関節症の原因となりかねません。

矯正とは、これらの不正咬合をきちんと噛み合う状態にし、美しい歯並びにする歯科治療です。

ただし、正常な咬合にするために、歯を削ったり抜いて「差し歯」にしたりすることは、基本的にありません。専用の矯正装置を使って歯や顎の骨に力をかけ、ゆっくりと動かし、時間をかけて歯並びと噛み合わせを改善していきます。

入れ歯・義歯

歯を失った箇所を補うために使う、取り外し式の人工歯です。部分入れ歯の場合は、一般的には金具で残存歯に引っ掛けて使います。けれども、「入れ歯だと他人に知られたくない」という方には、金属をほとんど使わず目立ちにくいノンクラスプデンチャーがおすすめです。

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部分入れ歯の金具は「金属バネ」や「クラスプ」と呼ばれており、多くの方の悩みの種となっています。「違和感が強い」というお悩みを耳にすることもあります。そうしたお悩みにお応えできるのが、ノンクラスプデンチャーです。

ノンクラスプデンチャーは、金属バネを使わずに、樹脂の弾性で歯茎にフィットさせることが特徴です。樹脂は歯茎になじむ色をしており、自然な印象の口元になります。装着時の違和感が少なく、割れにくいというメリットもあります。快適でお身体と心に優しい入れ歯と言えるのではないでしょうか。

今の入れ歯に物足りなさを感じている方、目立ちにくい部分入れ歯をご希望の方は、当院にご相談ください。

歯科用CT

血管や神経の位置が分からないまま治療を行えば、それらを傷付け事故となるリスクがあります。こうしたリスクを回避するため、当院が活用しているのが、歯科用CTです。レントゲンが2次元画像であるの対し、歯科用CTは3次元でより多くの情報が得られます。

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例えば、3次元画像なら、顎の内部構造や上顎洞(鼻の奥)の形態、粘膜の状態、病巣などを把握可能です。これにより、インプラントを始めとする幅広い治療で精密な診査診断をすることができます。治療のリスク低減には、こうした精密検査が欠かせません。当院は歯科用CTを院内に備えておりますので、即日検査が可能です。放射線量は、レントゲン4枚分ほどです。

具体的には、インプラントの場合、人工歯根の位置や埋め込む方向などを確認することに役立ちます。親知らずを抜く際には、歯の位置や向き、神経との位置関係が分かると、抜歯がスムーズです。根幹治療では、歯の根の向きや病巣の状態を確認することに使います。さらに、当院では歯周病の現状把握と治療計画作成にも役立てています。